介護の現場で20年。理学療法士が描く実用マンガ

シリーズ「50代からのからだ塾」第1巻

50代からの
椅子ひとつの体操

一日5分・器具なし。「介護されない体」は椅子一つから作れる。
駅の階段で息が上がる。靴下が片足で履けない。立ち上がるとき「よいしょ」と声が出る——。
運動習慣ゼロの56歳・真由美が、全8回の健康講座で体操をひとつずつ身につけていく8週間を、マンガと大判図解で描きました。

★ Kindleストア部門1位獲得 理学療法士 臨床20年の知見 Kindle Unlimited 読み放題対応
『50代からの 椅子ひとつの体操』書影
使うのは椅子ひとつ
一日5分から!

こんな変化に、気づいていませんか?

「まだ大丈夫」と思いながら、ひとりで小さな不安を抱えていませんか?

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駅の階段で息が上がるようになった

体重も見た目もあまり変わっていないのに、毎朝の階段が前よりきつい。途中で立ち止まりたくなる自分に、うっすら気づいていませんか。

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靴下を片足で履こうとすると、ふらつく

壁や椅子に手をつかないと履けない。立ち上がるときに「よいしょ」と声が出る。小さな変化ですが、からだからの大事なサインです。

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親の介護を見て、自分の20年後が不安になった

親の転倒や入院をきっかけに「自分もいつか」と考えるようになった。でも、何から始めればいいのか分からないままになっていませんか。

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運動を始めても、三日で終わってしまう

ジムに通う時間も気力もない。張り切って始めても続かず、そのたびに自分を責めてしまう。無理をして痛めるのも怖い。

筋肉は、年齢とともに少しずつ減っていきます。
それでも、減り方は変えられます。分かれ道は、50代にあります。

本書が選ばれる4つの特長

理学療法士の現場知見と、マンガ・図解のわかりやすさを両立しました。

POINT 01

椅子ひとつ・器具なし・一日5分

使うのは椅子ひとつだけ。マットもダンベルも要りません。毎日の3分は椅子から離れずにできる体操、余裕がある日だけ+2分。リビングの椅子ひとつぶんのスペースがあれば、今日から始められます。

POINT 02

「まず測る」から始めて、変化を自分で確かめる

最初に「30秒立ち上がりテスト」で、いまの自分を測ります。測るのは第1回と第8回の2回だけ。毎日数字に追われることなく、8週間後の自分と比べられます。年代別の参考値も巻末に収録しました。

POINT 03

「やめる基準」に、一章まるごと使いました

張り切って回数を増やし、膝を痛めてしまう受講者が登場します。どんな症状が出たら中止するのか、どうなったら医師に相談するのか。「多くやるほど効くわけではない」ことを、介護現場の理学療法士として丁寧にお伝えします。

POINT 04

続かない日があっても大丈夫なしくみ

床に降りられない日のために、全種類に「椅子でできる代わり」を用意しました。物語には、何を始めても三日で終わる51歳や、「昔はできた」が口ぐせの62歳も登場します。一度離れても、また戻ってくればいいのです。

主な登場人物

舞台は市民公民館の一室。椅子ひとつの体操を身につけていく、8週間の講座の仲間たち。

森下真由美
主人公・受講者(56歳・事務職)

森下 真由美 (もりした まゆみ)

運動習慣はまったくない。母の転倒・骨折をきっかけに「自分の20年後」が怖くなり、市の健康講座「50代からのからだ塾」に申し込む。

理学療法士 橋本ハルト
講師・理学療法士(31歳)

橋本 ハルト (はしもと はると)

ふだんは介護老人保健施設で働く理学療法士。押しつけず、まず測らせ、必ず理由を説明する。受講者を決して叱らない。

西村隆
受講者(62歳・元営業職)

西村 隆 (にしむら たかし)

学生時代は運動部で、「昔はできた」が口ぐせ。つい張り切りすぎてしまう、講座のムードメーカー。

早瀬直子
受講者(51歳)

早瀬 直子 (はやせ なおこ)

何を始めても三日で終わってしまうのが悩み。明るく人なつっこいが、続けることにはちょっと自信がない。

森下貞子
真由美の母(85歳・老健入所中)

森下 貞子 (もりした さだこ)

自宅で転倒して骨折し、介護老人保健施設に入所している。娘に「あんたも気をつけなさいよ」と声をかける。

マンガと図解のプレビュー

物語で読んで共感し、章末の図解で今日からすぐ実践できます。

【マンガ本編】全8回の講座で、真由美が出会う気づき

第1話マンガシーン:講師ハルトの自己紹介「皆さんの二十年後です」
第1話より「階段で息が上がる」 講座の初回。講師のハルトは「ふだんは介護老人保健施設で働いています。そこで毎日見ているのは、皆さんの二十年後です」と語りかけます。
第7話マンガシーン:「多くやるほど効くわけではありません」
第7話より「膝が痛くなった日」 回数を勝手に増やして膝を痛めた受講者に、ハルトは「上限は効果のためじゃなく、続けるためにあります」と伝えます。本書でいちばん大切な安全の章です。

【章末解説図解】スマホでもくっきり読める、大きな文字の体操ガイド

解説図解:椅子スクワット
第2章解説「椅子スクワット」 浅く座る・上体を前へ・ゆっくり座る。回数の目安と、この種目をやめるべきサインまで1枚にまとめています。
解説図解:一日5分の流れ
第8章解説「一日5分の流れ」 8週間で身につけた体操を、毎日の3分と余裕がある日の+2分にまとめた一覧。この1枚を見ながら、今日から続けられます。

全8章の構成と目次

毎週水曜19時、市民公民館。講座1回につき、体操をひとつずつ。

  • 第1章

    階段で息が上がる

    【体操図解】いまの自分を測る/30秒立ち上がりテスト・支えありの片脚立ち

  • 第2章

    足が細くなっている

    【体操図解】椅子スクワット/加齢で筋肉はどう減るのか

  • 第3章

    靴下が片足で履けない

    【体操図解】かかと上げ+その場足踏み/椅子の背につかまって行うバランスの体操

  • 第4章

    「よいしょ」が口ぐせ

    【体操図解】お尻のブリッジ/床が難しい日の椅子での代わり

  • 第5章

    固いから動けない

    【体操図解】もも裏・股関節のストレッチ/反動をつけず、痛みの手前で止める

  • 第6章

    写真の中の丸い背中

    【体操図解】胸・肩甲骨のストレッチ/三日坊主でも続けられるしくみ

  • 第7章

    膝が痛くなった日

    【体操図解】やめる基準・受診の目安/始める前に相談する目安

  • 第8章

    母と外へ出た日

    【体操図解】一日5分の流れ/全種まとめ一覧と、8週間後の測り直し

※ 本書をご活用いただくにあたって(安全上のご案内)
本書で紹介する体操は、痛みのない範囲で行ってください。痛み・しびれ・強い息切れ・めまいが出たら、すぐに中止してください。治療中の病気がある方、医師から運動を制限されている方は、始める前に主治医にご相談ください。
また、「手を使わないと立てない」「その場でやめたくなる痛みや、翌日まで残る痛みが出る」「この1年のあいだに転んだことがある」のどれかにあてはまる方は、始める前に主治医やかかりつけ医にご相談ください。やめてくださいという意味ではありません。医師に相談のうえで始める方は、手をついたままで大丈夫です。

著者プロフィール

臨床20年の現場経験から、読者に寄り添う言葉を届けています。

筆村ジン 近影

筆村ジン (ふでむら じん)

  • 理学療法士
  • Webディレクター・ライター
  • Kindle作家

2004年より理学療法士として介護老人保健施設(老健)に勤務し、20年以上にわたり高齢者のリハビリテーションに従事。Webライター・ディレクターを経て、2026年からKindle作家として活動を開始。
医療や介護の現場で見てきたリアルな葛藤やからだの知見を、優しく親しみやすいマンガと文章で届けている。本書『50代からの椅子ひとつの体操』など、Kindleストア部門別1位を複数獲得。

シリーズ第2巻・発売中

続編『50代からの 10分から始めるウォーキング』

椅子体操を習慣にした真由美の、その後の物語。施設の中庭で母がつぶやいた「外の公園まで行けたらいいわね」をきっかけに、日常に「歩く10分」を足していきます。

第2巻をAmazonで見る

使うのは、椅子ひとつ。
一日5分から、自分の20年後を変えていく。

Amazon Kindle電子書籍にてお求めいただけます。
Kindle Unlimited会員の方は追加料金なしで読み放題対象となります。

書名50代からの 椅子ひとつの体操
サブタイトル一日5分・器具なし。「介護されない体」は椅子一つから作れる【マンガ+図解】
著者筆村ジン(理学療法士)
シリーズ50代からのからだ塾(第1巻)
配信開始日2026年9月14日
形式Kindle版(電子書籍) / Kindle Unlimited 読み放題対応
ASINB0HJ89GSBV
ジャンル健康実用(マンガ+体操図解)
Amazonで今すぐ見る(Kindle版)

※ 無料のKindleアプリを使えば、スマートフォンやタブレット、パソコンでもすぐにお読みいただけます。